
どうも、ぱんぴです。



日本調剤がアドバンテッジパートナーズによるTOBで非上場化を発表(2025年7月31日)して、業界がザワついてますね。



調剤報酬の引き下げ、DS や アマゾンファーマシーの参入で、薬剤師の仕事も変革の真っ只中。「これからどうなる?」「稼げなくなる?」「斜陽産業なんじゃ?」って不安、 Xでもチラホラ見かけますよね。
ニュースの概要;日本調剤のTOB受け入れ
2025年7月31日、日本調剤(東証プライム:3341)が投資ファンド・アドバンテッジパートナーズによるTOBを受け、約1178億円で、非上場化になりました。
その背景は というと、
- 調剤報酬の引き下げ、
- DSドラッグストアやアマゾンファーマシーの競争激化。
- 収益力と企業価値の再構築
などが挙げられるかと思います。
Xの薬剤師界隈からは



「非上場化で給料下がる?」「リストラ来る?」
と不安の声があがっています。
一方、「DXでオンライン服薬指導がチャンス!」と前向きな意見も。



業界再編の火蓋が切られた今、われら薬剤師はどう動くべきなんだろうか?
そもそも TOB(株式公開買い付け)ってなんぞや?
TOBは「Take Over Bid」の略であり、会社の株をたくさん買いたいときに、証券取引所を通さずに、
直接株主に「この値段で売ってくれませんか?」と呼びかける方法。
たとえば 普通は株を証券会社のアプリなどで売り買いします。
でもTOBでは、「今、○○円で買います!」と発表し、多くの株主からまとめて株を買おうとします。
結局、今回何が起きたん?
簡単にいえば
「日本調剤」業績が最近あまり良くないので、
→上場をやめて、非上場の会社になる
→それによりに、収益力と企業価値の再構築を狙うDX推進、業界再編への備えを中長期的に目指している。
と個人的には予測します(※ソースはあくまで個人的予想なので違っても怒らんでね(´;ω;`))
日本調剤の売上高営業利益率は25年3月期に1.7%と、同業のアインホールディングス(4月期、3.7%)やクオールホールディングス(3月期、5.1%)に見劣りする。古山氏は「(ファンド下で)コスト管理を徹底すれば、改善の余地はある」と話す。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC283LB0Y5A720C2000000/
今後、日本調剤はどうなるのか?
非上場化の目的は?
こちらもあくまで個人的な予想になりますが
- 非上場化により、長期的な経営戦略(設備投資・人材育成・M&A)を取りやすくなります。
- 再編・統合や大規模投資を外部からの批判なしで進めやすくなる。
- 業界再編の中心的プレーヤーに
- 大手同士のM&Aや中小薬局の買収により、さらに規模拡大を進める
といった目的も少なからずあるのではないか?と感じます。



処方箋もM&Aも“とりま全部受け付けます”スタイル(・∀・)!?(笑)
TOBによる「やばい」面はあるのか?
非上場化は株主が変わるだけで、店舗運営や処方箋対応はすぐには変わらないかとは思います。
ただ短期的には大きな変化はないかと思われますが、
中長期的なリスクとしては
- 経営効率化が加速し、不採算店舗の閉鎖や人員配置の見直し。
- AI・自動化導入により調剤人数を減らす動きが強まる。
- 給与や昇給スピードの抑制も?
などの影響がでてくる可能性あるかも(・・;)!?
ヤバ剤師の方はどうか自身のスキルの棚卸しをしていったほうが良きかと。。



ヤバ剤師を駆逐せよ!


結局、日本調剤の従業員の薬剤師はどうなるの?
個人的な予想としては
日本調剤は全国展開&大規模な経営基盤があるため、短期的に即雇用不安になる確率は低いと思われる。
ただし「店舗異動」 や 「業務内容の変化」は おこりえる可能性もあると想定すべきかも。
これからの薬剤師に求められるスキルは
在宅訪問、健康サポート業務、ICT活用など、調剤だけに頼らないスキルが重視されるかと思われます。
キャリアへの影響としても
大手組織内での昇進機会はある一方、店舗間競争や成績評価が厳しくなり、よりプレイヤーごと(特に管理薬剤師)の評価が比べられる可能性は高いでしょう。



えっ… しかも従業員もしらんかったとか….やばちw
薬剤師が生き残るための3つの戦略



んじゃどうすんねんマジで?



業界が変革期で給料を下げたくないなら、薬剤師個人で動くしかない。
戦略1 スキルの差別化
調剤報酬改定で利益が削られている
特に大手チェーンでは、薬価引き下げと調剤基本料の見直しで、調剤だけの収益モデルが限界に近づいています。OTCや健康食品の販売は保険外収益として、薬局の経営を下支えする存在になっています。
高齢化で需要急増(2025年高齢者3600万人)。
対策:日本在宅薬学会の認定取得、ケアマネ連携を学ぶ。年収700万円超の事例も!
抗がん剤や希少疾患薬の知識向上。
対策:がん薬物療法認定薬剤師資格を狙う。専門性で差別化!
Xの声:「オンライン指導は必須スキル」「在宅で稼げる薬剤師になれるか不安…」と賛否両論。
戦略2 キャリア多様化(多職種へ転職)
次の戦略としては、
いっその事転職してしまうのも手っ取り早いですね。
製薬会社
製薬会社(MR、DI)、CRO、医療ITなどの企業薬剤師への転職もおすすめです。
上手くいけば年収600~800万円も可能です。


病院薬剤師
フリーランス薬剤師
フリーランス、派遣薬剤師(時給3000~4000円)やオンライン指導で独立。
対策:ファルマスタッフ登録。開業は資金2000万円~必要。




3 資産運用や副業で逃げ切る
薬剤師の平均年収(500~600万円)で早期リタイアはキツイですが、
個人の資産運用や副業で補完策としてはわりかし有効です。
資産運用
投資信託や高配当株による副収入作り:新NISA(年360万円非課税)でS&P500に月5~10万円投資。
20年で2000万円目指す(年利5%想定)。長期的なFIRE・セミリタイア計画
注意:悪質な投資詐欺に気をつけてくだいさい。また投資は自己責任の範囲で余裕をもって行いましょう!


副業
副業:薬剤師ライター(1本5000~2万円)やYouTuberで資金確保。
Xで「副業で月10万稼ぐ薬剤師も!」との投稿。
世はまさに「薬剤師大再編時代」!?ジェネリックな薬剤師になるな!
薬局業界の再編と薬剤師供給過剰は、これから本格化します。
しかし、これはある意味ピンチであると同時に、差別化をしやすい時代になったということ
薬剤師+αや資格取得委より 転職によってキャリアを広げるチャンスでもあります。
「安定職」の看板だけに頼らず、スキル・人脈・経済基盤を複線化しておくことが、
これからの薬剤師に求められる思います。



薬価は下がっても、あなたの市場価値だけは上げていきましょう👍











