- メモの魔力の概要と書評
- 薬剤師のメモ事情
- どんな人にオススメ?
著者の前田裕二さんのProfile
- NYで外資系証券マンとして働きベストセールス賞を受賞(全裸監督でお馴染みの村西とおるもトップセールスマンでした。なぜか成功してる人って皆さん営業力ありますよね。)
- ライブ配信ビジネスであるSHOWROOMを設立
- 68万部ベストセラー作家
- 石原さとみさんの元カレ
YouTubeで対談している動画を見てましたが
開始3分でしっかりメモしているシーンがあって、さすがだなと感じました。
そういった絶対にブレない軸を持っているシーンを見ると
なるべくして成功しているのが伝わる。
やっぱり成功してる人の行動を見てると勉強になりますね。
前田裕二さんの名言
どんなに幸せな時間を過ごしても僕たちは死に向かって生きている、1分だって無駄にしたくない
人生は「時間をどう使ったか」の結果でしかありません。ならば「時間をどう使うのか」というところで、自分の人生の勝算につながる選択をすべきです。引用 メモの魔力 The Magic of Memos Kindle版 位置No.1947
行動したいなら心の余裕を持とう!成功者のPDCAを利用した時間の使い方ついては下記の記事にも詳しくまとめていますので合わせてお読みください。
メモから学べる事とは?
- 説明力や語彙力がつく。
- コミュニケーション能力、ロジカルシンキング能力があがる。
- ロジカルに言語化する力を養うこと説得力や信頼を勝ち取れる。
- メモは会話やプレゼンにおいても絶大な効果がある。
- メモによりまとめる癖がつくため、本質が見えてくるため目標達成の強い武器になる。
紹介されてる具体的な実践方法をサクッと紹介
- マインドマップのように関連ワードをつなげる
- 左脳右脳などの脳科学も活用してメモ
- ノートを見開きで書く理由と書き方
- 脳の構造に適したレイアウトにする事
- 多色ボールペンでの色分けの重要性
- やりたいことリストの書き方
- 自己分析1000問
他にも
記号などを駆使して種類分けをし、
それを見ただけで今必要な内容なのかを
読まなくても瞬時に判断できるのは画期的でした。
具体的な例がいくつもあるのでイメージしやすいので、もはや実践本において決定版ですね。薬剤師の業務にも活用できそうなものもチラホラありました!
メモを取らない人に対する周りの薬剤師の反応は?
薬剤師は覚えることが多い仕事です。
薬の知識はもちろん、患者対応、疑義照会、薬歴、在宅業務。
新人時代は毎日が情報の洪水状態ですよね。
私も毎日が必至でへとへとになっていた新人時代が懐かしいです。
そんな中で私が今でも役立っていると思う習慣があります。
それが「メモ」です。
薬剤師界隈でも日常的に話題に上がる
メモを取らない新人薬剤師・中途薬剤師
彼らに対する周りの目はどのような印象を与えているのでしょうか?
調査した結果がこちらです👇
このようにメモを取らないとマイナスの印象を持たれてしまう可能性があるみたいです。
そのためメモを取らないのは損
と言わざるを得ませんね。
そう!!!
ですので!
せっかくメモるんだったら
有意義なメモにしませんか??
ってのが今回のブログテーマなのです。
今回はベストセラー『メモの魔力』を読んで感じた、
薬剤師こそメモを取るべき理由についてお話します。
『メモの魔力』はどんな本?
単なるメモ術の本ではありません。
本書の本質は、
「経験を資産に変える方法」
です。
前田裕二さんは、
メモによって
- 自己分析
- 言語化能力
- 問題解決能力
- 発想力
を高められると語っています。
私も読んでいて、
「なるほど、成功している人はメモを記録ではなく思考に使っているのか」
と感じました。
薬剤師X界隈でも「メモを取れ」とのポストが
上述した通り、Xを見ていても、
新人薬剤師へのアドバイスで最も多い言葉の一つが
「メモを取れ」
です。

👆薬剤師界隈にもこんな猛者も・・・・・(・・;)
実際にこんな声がありました。
- 新人薬剤師へいつもアドバイスしてるのは「メモ習慣はつけた方がいいよ」と言ってる。
- 仕事中に生じた疑問をメモして帰宅後に調べる
- 人の名前や仕事の流れ(マニュアルとして)をメモする
- 一度聞いたことは次回自分でできるようにするために。
一方で、



聞きながらメモできない



メモに集中すると話を聞き漏らす
という意見もあります。
これは私も分かります。
大事なのは
です。
スマホでも紙でもアプリでも構いません。



自分に合う方法でメモを残すことが重要です。ぜひみなさんのおすすめメモ方法やアプリを教えて下さい(^^)
私が思う薬剤師がメモを取るべき理由
記録に残すことにより同じミスが減り、クレーム対策にもなる
薬剤師の仕事は、
小さなミスが大きな事故につながります。
- 調剤ミス
- ヒヤリハット
- 疑義照会
- 薬歴記載
学んだ内容をこまめに残しておくだけで再発防止になりますし、
実際現場で感じることとして、あの時あの患者がああいってた!
と記録に残しているだけでクレーム対応できるパターンが良くあります。
新人薬剤師さんへ 働き始めてからの勉強法は色々ありますが、何からやればいいか分からない人はとりあえず「仕事中に生じた疑問をメモして帰ったらググる」を毎日やるのをオススメします。 もちろん質の高い資料で勉強するのが理想ですが、右も左も分からない最初はなんやかんやGoogleが効率的です。
患者対応力が上がる
患者さんからの質問は意外と似ています。
初回は答えられなくても、
メモしておけば次回から対応できます。
経験が知識として蓄積されるのです。
転職や面接に強くなる
転職活動では
- 成功体験
- 失敗体験
- 改善事例
を聞かれます。
普段からメモしている人は、
エピソードをすぐ話せる王とプット力が自然と増してきます。
自己分析にもつながるため、
『メモの魔力』が転職本として評価される理由もここにあると思います。
私が実際に残しているメモ
私は今でも以下を記録しています。
- 患者対応で学んだこと
- 薬でわからなかったこと(覚えにくいところ)
- クレーム対応
- ブログネタ
- 株の投資アイデア
- 転職で使えそうな実績
- TO DOリスト
- 子育てで学んだこと
- 行きたい場所
- 読みたい本
- ラーメン屋ランキングw
一見バラバラですが、
数年後に振り返ると意外な財産になります。
薬剤師におすすめのメモ方法
私自身、
紙のメモから始まり、現在はメモアプリも活用しています。
薬剤師は覚える量が膨大です。
個人的には
「暗記力より検索力」
の方が重要だと思っています。
紙だと探すのに時間がかかりますが、デジタルメモなら検索一発。
過去の経験をすぐ引き出せますのでメモアプリの活用もおすすめです(^^)


まとめ
『メモの魔力』は、
単なるメモ術の本ではなく経験を資産(残す)にする本だなといった感想でした。
薬剤師は勉強熱心な人が多いですが、インプットだけでは差がつきません。
本当に成長する人は、経験をメモへ言語化し、アウトプット力を培っています。
新人薬剤師はもちろん、
転職を考えている人、副業やブログに挑戦したい人にもおすすめできる一冊でした。


- 夢、やりたいことが見つからない方
- 夢や目標を達成したい方
- プレゼンや情報発信力を向上させたい方
- 創造力、アイデアをいっぱい抽出できるようになりたい方
- 就活生や自己分析したい方(付録に自己分析1000問あり)










