【薬剤師こそ読むべき】ひろゆき『ラクしてうまくいく生き方』|頑張りすぎない働き方と生き方のヒント|薬剤師の人間関係がラクになる名言と考え方

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この記事でわかること
  • ひろゆき書評レビュー
  • 人生を楽に生きるためには
  • 人生に行き詰まった時の対処法
  • 若い頃の苦労は買ってでもするべき?
  • パワハラがしつこい場合の対処法

ひろゆきさんのプロフィール

  • 西村 博之、通称ひろゆき
  • 2ちゃんねる、4chan、ニコニコ動画の管理人
  • 活動(YouTuber、切り抜き、アベプラなど様々)
  • 「いちばん信頼している/参考にしているインフルエンサー」で2位に選ばれた。

自分に期待しすぎない、人生は適当でもいい

最初から自分に期待をしすぎず、「まあ、自分の能力はこんなもんだ」くらいの気持ちで過ごしたほうがラクですよね。

ラクしてうまくいく生き方 Kindle版

ひろゆき氏は「最初から自分に期待しすぎない方がラクに生きられる」と語っています。

これは決して「努力するな」という意味ではありません。

特に薬剤師は真面目な人が多く、例えば

  • ○○専門認定薬剤師の資格を取得しなければならない
  • 患者さんから信頼される薬剤師になるべき
  • 管理薬剤師や薬局長を目指すべきだ
  • ミスを絶対にしてはいけない

など、高い理想を自分に課しがちです。

もちろん向上心を持つことは大切です。

しかし理想が高くなりすぎて、

  • 「自分はまだまだダメだ」
  • 「同期よりも成長できていない」
  • 「ほかの人より仕事ができていないような気がする」

と、自分を必要以上に追い込んでしまいます。

そして理想と現実の差が大きいほど、精神的に苦しくなってしまうのです。

私自身も若い頃は、

  • 「もっと仕事ができる薬剤師になりたい」
  • 「もっと周りから評価されたい」

と考えていました。

しかし薬剤師(社会人)として働き続ける中で気付いたのは、

自分の思い通りにならないことの方が圧倒的に多いということです。

どれだけ頑張っても理不尽なクレームを受けることは当然のようにあります。

だからこそ、自分でコントロールできないことまで背負い込まず、

自分に過度な期待をしない方が精神的には圧倒的にラクになります。

特に悩みやすい人は「今日は大きなミスなく仕事を終えられた」
そのくらいでもちょうどいいぐらいかと思います( ^ω^ )。

自分を追い込み続けるのではなく、「薬剤師という資格」を活かしながら、
自分らしく無理のない働き方を選ぶ方が幸せだと考えています。

人生でも仕事でも行き詰まったら寝ろ!

ひろゆき氏は言いました👇

睡眠をとると目覚めたときに仕事で行き詰っていた課題の新しいアイデアを思いついたり、どうしても理解できなかった公式がすんなり頭に入ってきたりしますよね。これは「レミニセンス(追憶)現象」とよばれているのですが、寝ている間に、脳が情報の整理を行ってくれた結果、起きていることなんです。

ラクしてうまくいく生き方Kindle版 位置No.348

 

薬剤師として働いていると、

  • 重い処方箋の対応
  • クセの強い患者さんへの服薬指導
  • 閉鎖的な薬局内での人間関係の悩み
  • 転職やキャリアの不安

など、普通に生きてるだけでも、さまざまな問題に直面していきます。

しかし不思議なことに、必死に考えているときよりも、

一晩しっかり寝た翌朝の方が解決策が見つかることがあります。

私自身も仕事で悩んだときや、ブログの記事作成で行き詰まったときは、

無理に考え続けるより一度寝てしまった方が良いアイデアが浮かぶことが多いです。

生真面目な人ほど、

  • 「今日中に終わらせなければならない」
  • 「責任があるから残業してでもやるべきだ」

と考えがちです。

しかし実際には、常に気を張っている状態や忙しすぎる状態の方がミスを起こしやすくなります。

調剤ミスや確認漏れは、能力不足というより
疲労や集中力低下が原因で起こることも少なくありません。

だからこそ、無理をして働き続けるよりも、しっかり休息を取ることも仕事の一部だと思います。

日本人はまじめすぎる?

日本では今でも、

「残業して頑張る人ほど評価される」

という価値観が根強く残っています。

一方で

ヨーロッパでは、休暇や家族との時間を大切にする文化が根付いています。

ヨーロッパの人たちはワークライフバランスの「ライフ」を重視し、

日本人はどちらかというと「ワーク」を優先しがちです。

それにもかかわらず、ヨーロッパにはGDP上位の国が数多く存在します。

その理由の一つは、限られた時間の中で効率よく成果を出す働き方が浸透しているからかもしれません。

ダラダラ長時間働くのではなく、

「仕事をするときは集中し、休むときはしっかり休む」

というメリハリがあるのです。

実際、過労死を意味する「karoshi(過労死)」という言葉が世界で通じることからも、日本の働き方の特殊さがわかります。

日本人は周囲の目を気にしやすく、同調圧力にも弱い傾向があります。

本当は疲れていても、

  • 「自分だけ先に帰りづらい」
  • 「休みたいと言い出せない」

と思ってしまう人も多いのではないでしょうか。

しかし人生は仕事だけではありません。

家族との時間、趣味、副業、勉強など、仕事以外にも大切なものはたくさんあります。

最近では薬剤師業界でも週休3日正社員という働き方が少しずつ広がってきています。

週休3日になれば、

  • 家族との時間が増える
  • 副業に挑戦できる
  • ブログやSNS運営ができる
  • 資格取得の勉強ができる
  • 心身の疲労を回復できる

など、多くのメリットがあります。

最近流行りの週休3日正社員もワークライフバランスがとても良く、

副業したい方、何か成し遂げたい夢がある方にはおすすめです。 

実際面接で週休3日勤務の条件交渉した手順と提案内容の時系列を全てを公開しています。あわせてご覧ください。

【正社員 週休3日 探し方まとめ】 薬剤師のコスパ最強の働き方はパート+〇〇だった件!? 実際私が行った週休3日の交渉と給与交渉~実績アピール方法の仕方を伝授。

苦労する=偉い?

仕事も勉強もメリハリが非常に重要だが

日本人は

  • どれだけ努力したか
  • どれだけ時間をかけたか
  • いかに残業という名のパフォーマンスを上司に見せるか

を重要視しがちです。

特に薬剤師の場合、

  • 処方監査
  • 調剤業務
  • 服薬指導
  • 薬歴記載
  • 在庫管理

など、その日の業務を安全に終わらせることがメインの仕事です。

ただただ長く職場に残っていれば

患者さんのためになるというものではありません

むしろスタッフ全員が疲労の溜まった状態で働き続ける方が、

調剤ミスのリスクが高まり患者に不利益を被る可能性があります。

また、一人でいいのにみんなで残業するアレ・・・

ほんとに人件費の無駄ですし、店舗の売り上げが下がって評価が落ちるだけだと思います。

個人的には別に苦労しなくても

しっかりとやるべきことをやってさえいれば、

働いている時間なんて関係ないと思ってます。

手段が目的化してるだけじゃない?

と思うことが社会人になってからすごく多い。

本来は、

何を学ぶためにその経験をするのか

が重要なはずです。

苦労そのものに価値があるのではなく、その経験から何を得るかに価値があります。

また、店舗の営業利益やコスパを考えてることも大切な仕事です。

ま苦労を美徳にするのではなく、みんなが働きやすくなる方法を考えていけると良いですね。

患者さん、職場、自分にとって三方良しを目指しましょう

プライドを捨てて、相手を立てる

ひろゆき氏は著書の中で、

「とりあえず目上の人は先生と呼んでおだてておけばいい」

という趣旨の話をしています。

少し極端に聞こえるかもしれませんが、

私は意外とこの考え方、

参考になると感じています。

薬剤師として働いていると、

  • 癖の強い先輩薬剤師
  • 面倒な上司
  • 気難しい医師
  • こだわりの強い同僚

など、さまざまなタイプの人と関わることになります。

正直、

「なんでそんな言い方するんだろう…」

と思う相手に出会うこともありますよね。

しかし、そこで真正面からぶつかっても自分が疲れるだけ。

なので私は関係の浅いうちは「様子見期間」と割り切っています。

  • とりあえず相手を立てる。
  • とりあえず話を聞く。
  • とりあえず頼ってみる。

そんなスタンスです。

もちろん心の底から尊敬する必要はりませんが、

人は誰でも承認されると悪い気はしません。

例えば

何か指導を受けたときも、

「〇〇先生、ありがとうございます!」

「なるほど、その考え方は参考になります!」

と笑顔で明るく返しておけば十分です。

人は頼られると相手に好意を持ちやすい

気さくな後輩ポジションを取っておくと、多くの場合は人間関係がスムーズになります。

職場で敵を作るより、味方を増やした方が圧倒的にラクです。

アンダードッグ効果を利用する

アンダードック効果

アンダードック効果とは

「弱者は守らないといけない」と言う心理。

たまにスポーツの試合でも負けてる方を応援したくなる時ってありますよね。

職場でも同じで、
偉そうに振る舞う人より、素直で謙虚な人の方が周囲から助けてもらいやすい傾向があります。


無駄なプライドはできるだけ捨てるようにしましょう!

(実践編まとめ)

(実践編まとめ)

  • 知り合ったばかりの頃は様子見で軽めにおだててみる
  • 笑顔で相手の自己肯定感↑ワードを言う
  • 簡単なお願いで頼ってみる
  • 気さくな感じで気の置けない後輩を演じる

人間関係に悩んでいる薬剤師のあなたへ

「あかの他人とはわかりあえるはずがないよね」と最初からあきらめたうえで、コミュニケーションをとっていくほうが、生きるのはラクになるんじゃないでしょうか。

ラクしてうまくいく生き方Kindle版 位置No.1122

人間関係の悩みの根本がこの一文に全てが詰まってると思います。

(いわゆるアドラー心理学でいう課題の分離)

社会人になると、みんなある程度性格が完成しています。

つまり「他人は変えることは不可能」なのです。

薬剤師も職場の人間関係で悩んでいる人は多いと思います。
でも、


仕事を辞めても人生は終わりません。

人に嫌われても人生は終わりません。

転職して環境を変えることもできます。

転職してもまた、嫌な上司に出会うこともあります。


それでも意外と何とかなるものです。


薬剤師という資格は思っている以上に強力です。


だからこそ必要以上に思い詰めず、時には「まあいっか」と考えることも

自分を守るためにも大切だと思います。

それでもつらい場合はいっその事転職しても良いと思いますよ( ^ω^ )

ラクしてうまくいく生き方 自分を最優先にしながらちゃんと結果を出す100のコツ
総合評価
( 4.5 )

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この記事を書いた人

フリーランス薬剤師をしながら、薬剤師のためのブログを運営しています。

他にも薬剤師の働き方、副業、資産運用に関する情報などを発信しています。

資格:労働衛生管理者資格、認定薬剤師、 Excel MOS specialist、サプリメントアドバイザー

実績:クラウドワークス、Webライター実績、 AMAZONアソシエイト、Google AdSense合格

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